二子玉川へ

みなさんこんにちわ。

これから台風の季節になりますが、

連休はどうやら過ごしやすい日が続きましたね。

いかがお過ごしでしたしょうか?

私は、短編映画を観に二子玉川へ行ってきました。2日間も!

二子玉川へは、約20年振りくらいに立ち寄りました。当時、私は営業職をしており、

世田谷付近が担当だったため、二子玉川駅をよく使っていました。

ずっとずっと工事中で、どんなきれいな都市になるのだろうなぁなんて考えていました。

久々に降り立った二子玉川は、想像以上の駅周辺に変わっていました。

テーマパークを彷彿とさせるような賑やかな街に変身していました。

その商業施設の一角にホールがあり、そこで短編映画を上映していました。

私が気になっていた映画は2つありました。

1つは、ダンサーで俳優の森山未来さんが監督した映画です。

石橋静河さんと言う俳優さんもダンサーとして出演します。

どちらもとても素敵な役者さんなので、きっときっと面白い映画に違いない。と

心から楽しみにしていました。

2つ目は、深田晃司さんと言う監督さんの映画です。

彼は、ミニシアターを救おうと、ミニシアターエイド基金を立ち上げた

発起人でもあります。私もこのクラウドファンディングに賛同しました。

私と同年代と言うこともあり、同じ世代の頑張っている方の

作品を応援したく足を運びました。

コンタクトインプロビゼーション。ダンスの表現の一つです。

身体と身体をうまく触れ合いながら体重をかけあったり、

相手の重心や重力をうまく活用して気持ちや感覚を共有していくスタイルの一つです。

森山さんと石橋さんがインプロをしながら、歌いながら、踊りながら、

演じながらの映画でした。想像をはるかに超えた素晴らしい作品でした。

体幹がしっかりしていないと相手を支えることが出来ません。

相手を信頼していないと重心をゆだねることが出来ません。

うまくバランスをとりながら、息を合わせながら、見事に気持ちを

表現していきます。一人で踊ることよりもレベルは高く、技術も必要です。

彼らの身体能力のすばらしさを目の当たりにした時間でした。

人間の身体内も、うまくバランスをとりながら日常生活を過ごしていきます。

快適な生活を送りすぎていても、ちょっとしたことで、体調を崩しやすくなります。

逆に常にストレスのかかる状態にいたら、生活の質も落ちます。

バランスが一番大事です。やじろべえみたいな戻り感、平衡感覚を保つのが

大事なのかもしれません。しなやかな身体。軸があるからだ。

彼らの踊りを見て、つくづく感じました。

深田監督は、カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した経験のある方です。

今回の作品は、短編でシュールな映画でした。

海外のいろいろな映画の中で、息抜きできるようなクスッとした笑いも

込められていて、監督の人間性の幅を感じられた気がしました。

コロナはまだまだ収まりませんが、その中でも、こういったお祭りが

無事に開催できたことに心から感謝しています。笑顔があふれます。

私の心の栄養になりました。

いつも以上に気を遣うことが多くなったにも関わらず無料で観ることが出来ました。

今回は、オンラインでも配信中で、27日まで作品を見放題です。

ぜひ多くの人に映画の楽しさを知ってほしいなと思いました。

ショートショートフィルムフェスティバル2020で検索されると

150ほどの作品を心ゆくまで楽しむことができます。

帰りがけに「明日からまた頑張れそう」と言いながら、軽やかに

帰宅する夫婦を見かけました。私もうれしくなりました。

皆さんが笑顔で過ごせますように。

写真は、森山未來さんです。良い具合に光のハレーションが起こりました。

肖像権の侵害にはならなさそうですね。

ちなみに、写真撮影は許可出ています。

私の撮り方がうますぎただけです。

浜園 裕子

 

 

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