手をはなすことと、はなさないでいること。

みなさん、こんにちわ。

連休の台風は狂暴ですさまじかったです。

皆さんのお住まいは、ご無事でしたでしょうか。

私の住まいは、幸運にも、周りの家に囲まれていたおかげで、

風や、水の被害が全くなく無事に、過ごすことができました。

台風の被害によって、大変な日々を送られている皆様、

一日も早い復興をお祈りしております。

さて、この連休は、私は、映画を観ていました。

DVDを借りて、ゆっくりと過ごしていました。

「青の帰り道」

藤井道人監督の青春群像劇です。

この映画は、ある一件があったために、

幻の映画で終わっていたかもしれない作品でした。

一年をかけて、もう一度撮り直して、やっと

完成させた映画です。

「新聞記者」や「デイアンドナイト」のメガホンをとった

監督だったのでとても興味があり、

ようやく鑑賞することができました。

あきらめていいこと。と、あきらめず貫くこと。

どちらも間違っていないし、正しいと思います。

藤井監督は、今回は、あきらめず貫くことを選択しました。

あきらめずに、頑張って、もう一度映画を撮り直しました。

周りのスタッフやキャストに助けられ、

さらに良い作品を完成させたのではないかなと思います。

だからと言って、すべての事柄に、あきらめてはいけない。

と私は思いません。あきらめることによって、また新しい

何かが自分の目の前にやってくることがあるからです。

あきらめるという言葉は、どちらかと言うと、

否定的なイメージに聞こえるかもしれません。

ですから、冒頭で、「手をはなすことと、はなさないでいること」

と言い換えてみました。

あきらめるという言葉の意味とはだいぶかけ離れるかもしれませんが。。。

あきらめる、手をはなす。あきらめない、手をはなさない。

と似たような言葉に置き換えてみました。

時にはあきらめずに貫くことで、何かを得ることがあります。

時にあきらめたことで、新しい道が開けることもあります。

日本人は気質的に、こうならなければならない・・という考え方を

持ちやすいです。こうあるべきと言う考え方も大事ですが、

少し考え方に余裕を持たせるのもよいのかもしれません。

どちらの選択肢を選んでも、自分にとって、よいことが待っていると

思うようにしたら、気持ちがぐっと楽になるのじゃないかなぁと、

彼の映画を観て、特に、特典映像を観て、感じました。

私は、会社員という職業をてばなして、代わりに鍼灸師と言う

職業を手に入れました。

どの時代もとても意味のある毎日を過ごしてきました。

周り道をしたとは考えていません。

逆に自分にとって必要な時間だったのかな

と思っています。

自分を肯定して、毎日を楽しく過ごす。

そのようなお手伝いをすることが出来たのならば、

私の毎日は、てばなして、てをはなさいことなのかなと感じます。

過ごしやすい気候になりました。

夜更かしはほどほどにして、

どうぞ質のよい睡眠をとることが出来ますように。

浜園

 

 

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