日比谷の自然

みなさん、こんにちわ。

台風が過ぎ去り、お天気を期待しましたが、

なんだかすぐれない毎日ですね。

秋と言えば、何を思い浮かべますか?

スポーツの秋。読書の秋。いろいろ楽しみがある季節ですね。

私は映画の秋として、日比谷の映画館に映画を観に行ってきました。

2本立て。贅沢でした。ようやく、映画館も落ち着いて来ました・・・と

お伝えしたいところですが、がらがらです。週末なのに、人がいません。

わざわざ出かけてまで。映画を観に行かなくても。ねぇ。人が集まっちゃうしね。

とおっしゃる考えの方が増えているかもしれません。

時代の流れと言えばそれまでですが、映画も、

映画館と言う空間も好きな私にとっては、少しさびしさを覚えます。

九州に住んでいた時に通っていた映画館は、大体2本立てでした。

しかも、入れ替え制なし。なので、一日いても良かったようです。

これも時代なのか。はたまた、その映画館だけが自由なルールなのかわかりません。

大人になって2本立て。は、やや抵抗があるかもしれません。体力も必要ですから。

私がよく通う日比谷の映画館は、出来たばかりなので、とっても快適です。

椅子が、快適です。なんてったって、お尻に優しい。これは!最重要テーマです。

座り方を調節せずに、2時間過ごせます。いえ、ちょっと盛りました。

体勢はなんとなく整えたりしますが、腰が・・首が・・・と言う辛さは、あまり気になりません。

2本立て、充実していました。

昔、俳優の西島秀俊さんが、インタビューで、休日に何本も映画館をはしごして、価値観をぐわんぐわんに

させられるのが楽しいとおっしゃっていました。

私もぐわんぐわんになりたくて、2本連続を挑戦しました。

「星の子」から「望み」まで。

それぞれ、公開前に原作を読んでから挑みました。

原作を知っていると、映画のキャストがさ・・とか、内容がさ・・・とかちょっとずつ意見を言う人も

いるかもしれません。私は、どちらもありだと思います。映画にすることで、そういう表現もあるのかぁと。

素直に感心してしまうので、観たい映画があれば、先に原作を読んで予習したりします。

鍼、灸でも、数多の施術方法があります。いろんな考え方の基に施術法が作り出され、

その考え方に納得した人が、確立された流派のやり方で施術を行っていきます。

時には、あの先生のやり方は、ああだ。この先生は、こうだ・・・。なんて、

どこからともなく、明るくない意見が聴こえてきます。

どの世界でも同じなんですね。

私は、患者さんが納得して、安心して、体調が今よりも整っていくのであれば、

どんな施術をしても、色んな考え方で施術してもいいのではないのかな、と思っています。

目的は一つで、あとは、とらえ方が違うだけ。

富士山に登るのに、山梨県側でいくのか、静岡県側で行くのか、

そういう考えの違いだけなんじゃないのかなと思います。

なので、映画は原作と違っても一粒で二度おいしい感覚で両方の良さを楽しんでいくタイプです。

どちらも家族がテーマです。

「望み」の方がちょっと重厚感のある内容なので、しっかり丁寧に向き合いました。

胸につまるシーンが何度もあり、原作でも次のページをめくる手が躊躇するなどありました。

ですが、最後の森山直太朗さんの歌でちょっとだけ救われた感じがしました。

映画や本は、心の栄養だと思います。

私はもりもり吸収して、施術に活かしていきたいと思います。

これからもぞくぞくと気になる映画が公開予定です。

読みたい本もてんこ盛りです。秋の夜長にとは、まさにその通りですね。

体力を温存して、また観に行こうと思います。

皆様もどうぞご無理のない範囲で楽しいことを見つけていきましょう。

皆様は、どんな素敵な秋に染めていくのでしょうか。。。

なんだか、わくわくしますね。

休憩時に映画館から一望できた日比谷公園や皇居にとっても癒されました。

浜園裕子

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