歌を上手に歌おう ~その3~

新橋院の山口です。さてみなさん、答えはでましたか?

え?!質問がなんだったか?ですって?

Q、ピアノの音を聞いて覚えるのは耳だけじゃなくて、どこが覚えるでしょうか?

でした。

答えは「全身」です。体全部が音を覚えるのです。もう細胞レベルですね。

なぜそんなことが起こるのか?

音は突き詰めていくと「周波数」です。つまり「振動」ですね!

振動はあらゆるものを震わせる力ですが、振動の伝わりやすい水で60%できている人間は当然、振動の影響をもろに受けます。

そして受けた振動を耳では鼓膜を通して音として、体ではそのまま振動として記憶していきます。

同じように耳や体全部で歌を聞いているうちに、「あ、この音はピアノで聞いた音程だな」とか「ピアノでは鳴らない気持ち悪い音だな」とか、耳でも体でもなんとなくわかるようになってきます。

たくさん毎日聞けば聞くほど、細かい音程のずれに気付けるようになっていきます。プロはこの能力がとても高いんですね。(ちなみに今の音楽業界は歌の音程も音声を変えずに自由自在にいじれるので、録音だとめちゃくちゃ歌がうまいけど、生歌だとヘタという【アイドル現象】と僕が呼ぶ現象になります)

ここまでくれば次のステップです。

「声に出してみましょう」ですね。

ってことでまた次回♪

 

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