歌を上手に歌おう ~その4~

みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。新橋院の山口です。

では続きです。

さて、前回までで説明した通り、まずは音の中でも「正しい音」とされる「ピアノで出せる音」が耳と体で聞けるようになったら、次は声に出す段階になります。

おそらく最初は出している音が「正しい音」だと、おもに耳を通して脳が勘違いしていると思います。それでもちゃんと聞いてきたことで「あれ?もしかして、声の音程おかしくない?」と思う音も出てくるはずです。

初期はこれで十分!あとはそのズレを直していけばいいだけです・・・・・が、これが難しいw

なぜなら「幼少期からずっと、自分が出している音程が正しいと脳が覚えてしまっている」からです。自転車に一度乗れると、時間を開けても乗れますが、もしその乗り方が間違った乗り方だったらどうでしょうか。

なんでもそうですが、癖は直すのにものすごく時間がかかります。それと同じで「耳(脳)が正しいと認識しているズレた発声音程を、本当に正しい音はこっちだと認識させなおさねば」なりません。

そこで第一回で書きましたが、正しい音で歌うために必要なことは実は「筋トレ」です。が、筋トレといっても腕立て伏せやスクワットが必要なわけでは当然、ありませんが。

ではなぜ、声を出すだけなのに筋トレが必要なのか?

次回はほとんどの方が意識したこともないであろう、喉からどうやって声が出ているのか?という構造のお話になります。

ってことで次回に続きます。

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