陣馬山

みなさん、こんにちわ。

羽織るものが必要になるくらいの気候になりましたね。

いかがお過ごしでしょうか。

私は、山登りをしてきました。

せっかくなので、縦走をしました。

縦走と言うのは、山から山を渡り歩くロングコースです。

今はやり言葉でいえば、「トラバース」です。

陣馬山をスタートして、あの、有名な高尾山を目指します。

距離でいうと、18.5キロコースです。

歩き慣れた人だと、5時間くらいで高尾山まで歩くことが出来るそうです。

私は、登山にあまり慣れていないので、プラス1時間を加味して、

目標6時間強で登ろうと計画をしました。

何しろ自然を相手にするスポーツは、しっかり予定を

立てなければなりません。

初心者はなおさらです。

山の天気は変わりやすいです。

自分自身の体調も変化するかもしれません。

そういった最悪の事態も考えながら、リュックには、

安心できる装備品を詰め込んでいきます。

たとえ、その日の天気が晴れていたとしても、雨具は必須です。

それから、気温が低いとしても、お水はしっかり

持って行きます。

登山は相当なエネルギーを使います。

普段たくさん食べないチョコレートや、

カロリーの高いお菓子、のど越しさわやかな

ゼリーなど。食料は多めに詰め込みました。

陣馬山から高尾コースは3回目になります。

一人で登るのは初めてだったので、地図も用意しました。

地図には、ある程度のコースタイムが記載されています。

目印だったり、山道の傾斜など、予測がつきます。

シュミレーションもできるでしょう。

なんだか、緊張してお腹が痛くなります。

そんなこんなで、朝6時から歩き始めました。

夜が明けない山を一人で歩くのはちょっと勇気が必要です。

尿意さえ感じてしまいました。

高尾方面を進むうちに登山者に多く出会いほっとしました。

やっぱり人との出会いは大切だ、とつくづく感じました。

無事、高尾に到着しました。

お昼の12時過ぎでした。目標通りですね。安心しました。

高尾山のよいところは、帰りに温泉に入ることが出来る利点があります。

今まででしたら、汗をかきかき、泥で汚れた靴のままで、

臭くて、ごめんなさい‥という肩身の狭い気持ちで電車で帰宅していました。

数年前に駅にできた温泉のおかげで、

疲れた体をほぐして、心身ともにすっきりさせてから、

電車に乗ることが出来ます。

なんともありがたい。

そして、なんとも便利な登山になったことでしょう。

温泉施設は、とても素敵できれいです。

温泉に遊びに行くだけでもよいかもしれません。

この機会にぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。

私は、温泉と帰宅後のほっとする食事が、

登山の楽しさにも含まれているのではないかなぁと

感じています。

山の空気を食べ、自然に感謝して、生きている喜びをかみしめます。

山登りのために、日ごろのトレーニングを、こつこつ頑張ろうと思います。

浜園

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