健康十訓

江戸時代中期の俳人、横井也有の作とありますが、健康を維持するためのいわゆる養生訓です。ちなみに横井氏は80歳と長命だったそうです。

少肉多菜 :肉を少なく、野菜を多く食べる。
少塩多酢 :塩を少なく、酢を多く使う。
少糖多果 :砂糖を少なく、果物を多く食べる。
少食多噛 :食べる量を控え、よく噛んで食べる。
少衣多浴 :薄着をして、日光浴や入浴をする。
少言多行 :口数少なく、行動を多くする。
少欲多施 :欲張らず、人に施しをする。
少憂多眠 :心配事を少なくし、よく眠る。
少車多歩 :車に乗ることを控え、歩くことを多くする。
少憤多笑 :怒ることを少なくし、よく笑う。

この中では、ストレスを貯めないことについても触れています。
気持ちの持ち方は昔から、やっぱり大切だったようです。

一方、この健康十訓は同じく75歳と長命であった徳川家康公のものであったという説もあるようです。定かなことはわかりませんが、家康公も健康オタクであったとよく耳にします。
その他家康公の健康法として、粗食を心がける、季節外れのものは食べない、冷たいものは口にしない、酒は薬として飲むといったことも 残っているようです。

高齢化社会の現在、出来るだけ健康でいたい。
先人の知恵。ありがたい。

文と写真:倉本陽介

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私達 元氣計画治療院は、港区新橋と文京区千駄木にある鍼灸指圧マッサージ治療院です。スタッフ全員が安心安全の専門家 厚労省医療系の国家資格を取得しており、皆様の健康維持のお手伝いが出来るよう日々努めております。

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