坂の町 その三 動坂

坂の多い町、千駄木。
いつまでも坂を楽しめるよう、体のケアをお手伝いしたい。。
というわけで、近隣の坂道を調べてみようと始めた本シリーズ。

第3回は、保健所通りから不忍通りに降りていく坂のうち、
動坂。
片側2車線の、この辺りでは比較的広い坂道です。

坂上の動坂公園の表示によると、以下の通り。

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動坂(不動坂、堂坂)
「千駄木に動坂の号あるは、不動坂の略語にて草堂ありし旧地なり」(『江戸名所図会』)坂上の北側に、日限地蔵堂があったが、ここは目赤不動尊の旧跡である。3代将軍家光の目にとまり,本駒込に移った。これが江戸時代有名な、五色不動の一つ目赤不動を祀る南谷寺である。
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本来は不動様を祀るお寺から来てるようですね。

私は、不忍(しのばず)通りから坂上(台地)まで登るときは
この坂を使うことが多い気がします。
傾斜もややゆるく見通しがよいからです。

 

この通りの特徴としては、道幅の割にお店が少なく静かな印象。
昭和四十年代には毎月9日19日29日には「九の日(くのひ)」と言って
縁日がまだ残っており、今のドラッグストアの前に
お好み焼きなどお店が十数軒ならび
子供の私にはとても壮観でした。

そういえば、坂の途中に立派な佃煮屋さんがあり
イナゴの佃煮を初めて見てショックを受けました。

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文と写真:倉本陽介

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