立春 りっしゅん 2026 春の身体の変化

2/4は二十四節季の立春(りっしゅん) です。暦の上では春のはじまり。実際は、まだまだ寒い日が続きますが、気持ち的には春の訪れに少しワクワクしてきます。

以前に幾度かお伝えしましたが、季節の移ろいと共に身体の状態も変化していきます。

冬は身体の関節などが固く内側に閉じて熱を逃がさないような状態ですが、夏には関節が緩み外側に開き熱を放出しやすい状態になります。

益軒先生の養生訓にも「春は陽気発生し冬の閉蔵にかはり人の肌膚(きふ)和して表気やうやく開く。然るに、余寒猶烈しくして風寒に感じやすし」とあります。「春は陽気が発生し、冬に閉じていた身体をやわらかにし、表面の氣が開き始める。しかし余寒がまだ激しいから、冷たい風に侵されやすい」という意味で、季節の変わり目は要注意と言っています。

春に起きる身体の変化は、後頭骨から始まり、肩甲骨、骨盤と順番にゆっくり筋肉関節が緩んでいきます。1~2月は後頭骨ですが左右のバランスが崩れていると頭痛・頭がボーとする・目鼻の症状などが出やすくなります。そんな時には首回りのストレッチや頚肩回りを温めて対策しましょう!

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文と写真:黒澤淳

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