芝百年会Part3 蕎麦屋編

芝百年会Part3 蕎麦屋編・・・・港区芝地区で、百年以上続いている老舗が集う「芝百年会」。今回は蕎麦屋編です。
江戸の三代名物と云えば、寿司、天ぷら、蕎麦。
芝百年会に所属してる蕎麦屋は三店舗あります。
古い順から、芝大門更科布屋(寛政三年1791年)、芝新橋能登治(安政年間1854年〜60年頃) 虎ノ門大阪砂場(明治5年1872年)。
その中から元氣計画から1番近い「能登治」さんをご紹介します。
幕末の安政年間(1854〜60年)、赤坂界隈で創業と伝えられているそうです。当初は「能登屋」と名乗っていましたが、二代目の明治16年(1883年)頃に新橋の現在地に移転し、屋号も「能登治」に変わったそうです。
名前の由来の通り、ご先祖様は石川県の能登から渡って来たとの事。
こちらのこだわりは、蕎麦の挽き方にあります。
一般的に美味しいお蕎麦屋さんは石臼で挽きますが、能登治さんは胴搗(どうづき)製粉と言って、杵でついて粉にします。その昔、水車小山の中で粉にしていた製粉方法です。
蕎麦の実は熱に弱いのでこの方法だと、香り風味色合い
を失わないそうです。
よく能登治さんに行かれる患者さんのお話しに寄ると、お蕎麦はもちろん、おつまみが大変美味しいとの事。
お酒とつまみでキュッとしたあと、お蕎麦で締める。
江戸の粋を感じますねえ。
蕎麦には皆さまご存知、ルチンが多く含まれております。ルチンは血管を強くし、血流を良くする働きがあります。これにより、高血圧や動脈硬化の予防に役立ちます。また、抗酸化作用もあり、体内で発生する有害な物質を除去する助けをしてくれます。
能登治さんで伝統の味を堪能し、さらに健康になりましょう!

”ブログ見たよ”キャンペーン → 合言葉は「ルチン」

文と写真:朝日由美子

**********

私達 元氣計画治療院は、港区新橋と文京区千駄木にある鍼灸指圧マッサージ治療院です。スタッフ全員が安心安全の専門家 厚労省医療系の国家資格を取得しており、皆様の健康維持のお手伝いが出来るよう日々努めております。

**********

関連記事

  1. 清明 せいめい

  2. 一富士、二鷹、三茄子(なすび)

  3. 大雪 たいせつ