2026年の抱負 明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い致します。皆さんは、どんな年末年始をお過ごしでしょうか。
私は、ダンススタジオにほぼ毎日通っています。2022年12月に膝の靭帯を再建し、半月板を縫合する大手術をしました。思えば2年前の今頃は、退院して痛みと向き合いながら、毎日リハビリをしていました。体が動ける、歩けることは、こんなにありがたいことなんだ、と感じない日々はありませんでした。今動けることに感謝しながら、動ける年齢のうちは、身体を動かしたい、強く感じるようになりました。そのような背景もあり、今年は、部活の合宿のような毎日を送っています。私の通っているスタジオに、ちょうど、海外を拠点に活躍しているダンサーさんが、いらっしゃっており、私は、彼に教わっています。彼の教え方は、胸に刺さるアドバイスがたくさんありました。
身体を伸ばしたり、曲げたり、広げたり、、、身体にはリミッターがあります。リミッターがかかると、完全にそのポジションに位置出来ないことがあります。それは、正常な反応です。怪我をしないようにするため、恐怖を味わないようにするために、脳がロックをかけるのです。でも、ここは、安全だよ、安心してもよいんだよ、と脳が判断すると、身体はもっと伸びることが出来るし、もっと縮むことも出来ます。安心して身を委ねると可能性が広がっていきますよ、と教えてくれました。
毎回毎回同じことを伝えてくれます。先生が声がけしてくれるたびに、身体が緩み、身体が広がる気がしました。
フィジカルな面はもちろん、メンタルな面も同じことが言えるかもしれません。でも!だって!いやだ!そういう口ぐせは、ある意味リミッターです。このリミッターは、自分を守るために必要な場合もあります。しかしながら、時と場合によっては、そういうリミッターを解除することは大事なのかもしれません。でも、だって、の前に、新しいことに挑戦したり、自分と違う意見をひとまず受け入れてみる、歩みよることは、新しい発見が待っているのかもしれません。
海外から来日した講師のアドバイスは、今年の、もっと言うとこれからの私の抱負になりました。
もっと委ねてみよう、と思います。
彼は、レッスンの最初に、必ずこう言います。
「やさしい心で、あたたかい気持ちになって、力強く踊りましょう」毎回このメッセージを聞くだけで、私は、胸があたたかくなり優しい気持ちになれます。
彼のアドバイスとともに、力を抜いてリラックスしながら、毎日を楽しく過ごそうと思います。
皆さんにとってウマ🐴くいく1年になりますように
”ブログ見たよ”キャンペーン → 合言葉は「リミッター」


文と写真:濵園裕子
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